KAMINOGE vol.34

KAMINOGE vol.34を購入。





KAMINOGEでのヒロトさんのインタビューは毎回面白い。



しかし、今回はなんといっても玉袋筋太郎の変態座談会が秀逸!!



森昌子へ思いを寄せる稲妻二郎(ジェリー・モロー)の話は稀に見るいい話。




今年一番笑ったかも・・・。



必読です!!



恐怖の三冊

文庫を三冊まとめ買い。


まずはこちら↓


消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 / 豊田正義 (著)



読むのはわりと早い方ですが、



これに関してはかなりの時間を費やす・・・。



人とは思えぬ鬼畜の所業の数々に読んでいられず何度も中断。



全く救いようのない話。



映画化なんてまず無理でしょうな・・・。



歳をとったせいなのかなんなのか、



最近、この類いの本を体が受け付けなくなっている。



ただ、残りの2冊もかなりしんどそう・・・。


でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相 / 福田ますみ(著)





桶川ストーカー殺人事件―遺言 / 清水潔(著)




ちょっと今読める気がしない・・・。



二ヶ月後ぐらいから読み始めようと思います・・・。


ハルキスト

ダーク郎さんから本を頂く。


『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹(著)




自分の日常を事も無げに書いているが、どこか浮世離れしている・・・。



これまでしっかり著作を読んだことがないので分かりませんが、



この感じが世間で言うところの“春樹な感じ”なのか・・・。



でも、それは、



「ナチュラル・ボーン・春樹」?



それとも、



「俺は良いけど"HARUKI"はどうかな?」的な自己プロデュース?



そんなことをふと思う。



いずれにしても一つだけ言っておくと、



いくらここでメタにこの本について語ろうとしても、



そのライフスタイルや言葉にすっかり魅了されているベタな自分(小生)がいる・・・。



村上春樹。



まったく憎い男です。





それにしてもダーク郎さんはなぜこのタイミングでこの本をくれたのか?



本の内容からして小生になにかメッセージを伝えたかったのか?



そんなことを勝手に想像し、襟を正す今日この頃・・・。


映画宣伝ミラクルワールド

先日、コハ・ラ・スマートさん来社。



話しついでに音楽業界の厳しい現状を愚痴っていると



スマートさんから一冊の本をご紹介頂く。



「映画宣伝ミラクルワールド」斉藤 守彦 (著)




70年代〜80年代のインディペンデント系映画配給会社の黄金時代を綴った一冊。



帯にある、



「コヤ(劇場)を満員にしろ!他社を蹴落とせ!ヒットのためならなんでもやれ!」



に偽りなし。



かなりえげつないやり口のオンパレード。



インターネットやコンプライアンスに縛られ過ぎる現在では、



このむちゃくちゃな感じは無理でしょうな・・・。



しかし、そこを「時代が違う」という一言で終わらせて良いものかと・・・。



いつの時代も制約はある。



逆に制約がない時代なんて嘗て一度もなかった。



その時、その時で目一杯の制約はありつつも、



そこを打ち破ってきた諸先輩達。



謂わば“突破者”



そう考えると突破するやり方はまだあるはず・・・。



なんだか考えさせられた一冊。

最強説

「男の強さは喧嘩の強さ」



40を過ぎてもまだそんなことを考える・・・。



ただ、小生自身はそういうところから全く遠い存在・・・。



ビーバップハイスクール全盛の中学時代。



地元周辺は一触即発のただならぬ雰囲気もあったが、



小生は全く持って蚊帳の外・・・。



非常に穏やかな毎日を過ごす。



ただ、気持ちだけは幼き時から臨戦態勢。



とは言っても、空手や柔道等格闘技を習う訳でもなく、



ただひたすらプロレスの中継、漫画、雑誌を読みながらのイメトレ・・・。



ネットなんてない時代。



当然、裏のことなど知るはずもなく、



猪木信者だった小生にとって、



「プロレスこそ最強の格闘技」と信じ続ける・・・。



そんな小生を見て、悪い大人達は



「プロレスなんて八百長だよ」



と嘲笑。



屈辱以外のなにものでもない。



しかし、その節を感じない訳でもなかった・・・。



そんな大人達に心を揺さぶれながら行き着いた結論としては、



「嘘とか本当ではなく、この胸に去来する熱い思いこそ真実」



本当なら本当で当然凄いし、



シナリオがあるならあったでこんな面白いエンタメはない・・・。



ただ、そうなると頭に浮かぶのは一つ。



「一体、誰が(もしくはなにが)一番強いのか?」



現在のような総合格闘技などなかった時代。



それぞれ独立したジャンルでもっとも強い格闘技はなにか?



そして、一番強い奴は誰なのか?



考え出すと夜も寝れない・・・。



そんなことに心をときめかすボンクラ男子だけでなく、



日本に生まれた男子は1人残らず必読の一冊を遅ればせながら拝読




木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか/増田 俊也 (著)




「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」



と讃えられた柔道家:木村政彦の生涯を追った上下巻。



恐ろしく長い大著であるが、あっという間に読了。



「震えがくるほどのノンフィクション、10年に一度の大傑作!」



という看板に偽りなし!!



「もし今、木村政彦が現役だったら・・・」



そんなことを考えだすと・・・今日も寝れません・・・・。





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