ザナ
深夜、録画していたテレビ番組を観ていたら、とある番組に釘付けになる。
1850年頃にロシアでイエティが捕らえられたとこのこと。
こんなおばちゃん、街で見かけなくもない。。。
ザナの特徴は、
あまりにイメージ通りのイエティ。。。。
よく見ると、このザナの写真(イラスト?)、左下に「※想像図」とある。
ザナの特徴から「こんな感じやろ」と適当に描写したのか??
もしかすると草葉の陰で「全然ちゃうわ!!」とザナは憤慨しているかもしれない。
そして、何より驚いたのが、こちら↓
番組的には「4人の子供」というところにスポットが当てられていたが、「いやいやスポットを当てるべきは旦那やろ」と思った視聴者も多かったはず。
「人は見た目より中身」とはよく言うけども、イエティーもまたしかり。
ただ、当時その村はさぞかし大騒ぎだっただろうな〜。
ザナと出会い、恋に落ち、家族になった男。。。
Netflixで是非ドラマ化をお願いしたい。
そして、出来ればこちらの所長さんも『ザ・ノンフィクション』で是非取り上げて頂きたい。
生きて〜る♪生きている〜♪
ちなみに弊社では、岩見十夢画伯による「イエティTシャツ」好評発売中。
是非。
- by komedeth