BlacKkKlansman

こちら↓鑑賞。

 

 

 

黒人刑事がKKKに潜入捜査するという実話。

 

 

 

 

 


とは言っても実際潜入するのは白人刑事。

 

 

 

 

 


黒人刑事は電話のみ。

 

 

 

 

 


ただこの白人刑事も実はユダヤ系。

 

 

 

 

 

 

KKKにとっては黒人同様憎悪の対象・・・。

 

 

 

 

 

 

一つ一つの描写は面白おかしいが、展開(内容)自体は、かなりスリリング。

 

 

 

 

 


こんなこと、大昔の話のようだが、実は1970年代後半の話・・・そんな昔でもない(震)。

 

 

 

 

 


そして、最近また差別の機運が高まっているような・・・。

 

 

 

 

 

 

ただ一方でアメリカって、こんな↓国でもある。

 

 

 


そして、日本も他人事ではない。

 

 

 

 

 


ヘイトをふりまいて街を行進している人たちもいる。

 

 

 

 

 


日本を含めどこの国だろうと人種だろうと、いい奴もいれば、悪い奴もいる。

 

 

 

 

 

 

人種や国や民族でそれを判断するのは、あまりに無理がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だが、KKKものだと、こちら↓もかなり衝撃的。

 

 

 

小学生の頃、夏休みの昼間にTVでやっていて、ぼんやり観ていたら、その衝撃のラストに「こんな映画、昼間に放送しちゃいかんだろう〜」と子供ながらに思った一作。

 

 

 

 

 

 

なんだかんだ言って、結局人間が一番恐ろしい、というのが嫌という程わかる。

 

 

 

 

 

 

オススメです。

 

 

 


運び屋

こちらを鑑賞↓

 

 

 


イーストウッドの映画は、なんとも言えない余韻が残る。

 

 

 

 

 

 

これは良かったのか、悪かったのか、今後どうなっていくのかなど、いろんな判断を観客に委ねてくる。

 

 

 

 

 

 

今回、テーマ自体は非常にストレート。

 

 

 

 

 


それにしてもイーストウッドは、偏屈でありながら煩悩丸出しなじいさんがよく似合う。

 

 

 

 

 

 

ちなみに私生活でも妻2人、愛人6人、子供7人、孫2人なんていうかなりの猛者。

 

 

 

 

 

 

88歳になった今も恋愛進行形だそうです。

 

 

 

 

 

 

なんかとんでもない絶倫薬でも飲んでいるのか?

 

 

 

 

 

 

もしそんな秘薬があるなら、是非教えてほしい・・・・。

 

 

 

 

 

 

それはさておき、あと何本、イーストウッド監督作品を観れるか分かりませんが、出来るだけ長生きして頂いて、なんなら絶倫薬も飲んで頂いて構いませんので、是非傑作を撮り続けてほしいものです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに「運び屋」予告ですが、2014年公開の「アメリカン・スナイパー」の時とやり口が一緒・・・。

 

 

 

 

 


Norhern Soul

こちら↓を鑑賞。

 

 


ノーザン・ソウルとは、60年代後半頃からマンチェスター周辺などイギリス北部のクラブで好まれていたソウルで、踊れるレアな7インチ・シングルのダンス・ナンバーが中心。

 

 

 

 

 


ただ音楽的体感として、なにをもってノーザン・ソウルとするのかは、イマイチ分かりづらい。

 

 

 

 

 


そういう意味では、ジャンルとして捉えるより、ムーブメント(カルチャー)として捉えた方が分かりやすい。

 

 

 

 

 

 

また、7インチの音源は世に知られてなければ、知られていないほど良しとされる文化。

 

 

 

 

 

 

DJ達も客にウケる曲は企業秘密。

 

 

 

 

 


曲名やアーティスト名がバレないように盤のラベルを剥がしたり、隠したりするなど厳重ガード。

 

 

 

 

 


なかなか奥が深いというか、マニア度が高い。

 

 

 

 

 

 

そんな当時のノーザン・ソウルという音楽ムーブメントでなにか行われていたかが、よく分かる映画。

 

 

 

 

 


ちなみにサントラも出ているので、ノーザン・ソウル入門編としてどうぞ。

 

 

それにしてもCD, CD+DVD(計3枚組)で1,560円って安い・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!

ロック好きなら必ず憧れる60年代のイギリス・ロンドン。

 

 

 

 

 

 

そんな華やかりしスウィンギング・ロンドンを、同時代を生きたマイケル・ケインがご紹介するこちら↓の映画。

 

 


あの頃のロンドンが、20世紀で一番輝いていたんじゃないかとすら思う。

 

 

 

 

 

 

 

映画では当時の音楽、ファッション、あらゆるユース・カルチャーが紹介されていたが、小生が一番印象に残ったのは、Twiggyの異常な可愛さ・・・。

 

 

 

 

 

 

自分もあの当時のロンドンに行けるものなら行ってみたい。

 

 

 

 

 

 

ただ、行ったところであんなオシャレでご機嫌な雰囲気に馴染めるか・・・。

 

 

 

 

 

 

結局、うだつのあがらない高校時代の二の舞になるのではないか・・・。

 

 

 

 

 


やはり遠くから憧れている方が良さそうです。

 

 

 

 


movies about music and musicians

この1ヶ月で3本続けて音楽系映画を鑑賞。

 

 

 

 

 


まずはこちら↓

 

 

『THE COLLECTORS〜さらば青春の新宿JAM〜』

 

 

 

2017年12月31日に惜しまれつつ37年の歴史に幕を下ろした新宿JAM(現在、西永福で新店オープン)。

 

 

 

 

 

 

非常に歴史がありながら、ロフトほどの敷居の高さはない。

 

 

 

 

 

 

かといっても誰でも入れるかとうと、そうでもない・・・。

 

 

 

 

 

 

全体的にいい感じで不良臭が漂い、入り口から階段降りてフロアに向かう動線は、妙にドキドキさせてくれるものがあった。

 

 

 

 

 

 

ある意味、とてもライブハウスらしいライブハウスとも言える。

 

 

 

 

 

 

そんな新宿JAMの閉店直前にあたる2017年12月24日に1986年に行なわれた初ワンマンの完全再現ライブを敢行したTHE COLLECTORS

 

 

 

 

 

 

映画では、そのライブ映像を挟みながら、THE COLLECTORSの軌跡、80年代〜90年代の東京モッズシーン、そしてそれらと密接に繋がっていた「新宿JAM」を通して、東京モッズカルチャーに迫ったドキュメンタリー。

 

 

 

 

 


新宿JAM閉店ということで、なにか感傷的な映画かなぁと思ったら、そういうところはほとんどなく、どちらかというか潔い感じ。

 

 

 

 

 

 

そういうところが、とてもコレクターズらしい。

 

 

 

 

 

 

バンドの姿勢として常に現在進行形で前しか見ていない。

 

 

 

 

 


結成から30年。

 

 

 

 

 

 

当然洒落にならない案件もあったことでしょう。

 

 

 

 

 

 

しかし、そんなこも、こともなげに語れるスマートさ。

 

 

 

 

 


憧れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続いてはこちら↓

 

 

映画『SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD』

 

 

 

 

 


僕ら世代でレーベルを志す時にハイスタ、そしてPizza of Deathに影響を受けなかった奴が日本にいるだろうか。

 

 

 

 

 

 

60年代初頭、ビートルズの出現が「俺たちも楽器を演奏して、曲作って、バンドやれるんだ」ということを世界のヤング達に気づかせてくれたように、ハイスタ(Pizza of Death)が「俺たちもレーベルやれるんだ」と気づかせてくれた。

 

 

 

 

 


昔の映像を見ると三人ともまだ子供みたいな顔をして、ただただ楽しそう。

 

 

 

 

 


そこからシーンのトップとなり、桁違いのムーブメントに巻き込まれ、またそれらを自分たちだけでコントロールしないといけないという状況は精神的にも肉体的にもおかしくなっちゃうでしょうな。

 

 

 

 

 

 

良くも悪くも分かりやすいぐらいの栄光と挫折・・・。

 

 

 

 

 


ただ、そんな状況を器用にこなす若い奴がいたら、逆にそちらの方が怖い・・・。

 

 

 

 

 

 

そして、そこから長い時間をかけ、困難を乗り越え、再び栄光を手に入れたお三方・・・涙。

 

 

 

 

 

 

これからもずっと追いかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、3本目はこちら↓

 

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』

 

 

 

 

 


世界的に話題騒然の作品。

 

 

 

 

 


上記二本がドキュメンタリーなのに対し、こちらは伝記ドラマ。

 

 

 

 

 

 

噂のライブシーンは、物語、エピソード、曲の良さ、演奏、フレディーのひたむきな姿勢・圧倒的な存在感、大観衆、一体感、カメラワーク、など全てが相乗効果となって、それはそれはビューティフル。

 

 

 

 

 

 

必見必聴です。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに本家本元のQueen at LIVE AID 1985はこちら↓

 

 

やっぱり泣ける・・・。

 

 

 

 

 


とりあえず、今回3本観た中で僕的には非常に身近ということもあり、『THE COLLECTORS〜さらば青春の新宿JAM〜』が、なんか一番グッときた気がします。

 

 

 

 

 


ただ明日には「やっぱりボヘミアン・ラプソディが良かった」と言っているかもしれません・・・。

 

 

 

 

 

 

ご自身の目でお確かめください。

 

 

 

 

 

 



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